Company / 会社を知る
2043年には4軒に1軒が空き家になると言われる時代に、空き家の管理から流通までを一手に担うことで、
“負”動産とも言われる空き家に新たな使命を持たせ、革新的な空き家(中古住宅)の流通プラットフォーム構築に挑戦します。
『「空き家で悩む人」、ゼロに。不動産業界の負を解決する』
空き家の管理責任が強化
認知症による意思能力低下が招く資産凍結により
売却できない空き家が急増
『資産凍結対策の切り札“家族信託”の利用者が拡大』
課題を解決するL&Fのサービス
空き家サポーターとして加盟する全国200社超の不動産・住宅関連事業者と連携して提供される空き家管理サービス
空き家の管理から売却までワンストップでサポート
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不動産所有者向けに特化した“不動産”と“家族信託”の相談窓口
約100社の会員不動産会社と43名の登録専門家が参加するプラットフォーム
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ローコストで賃貸管理業務をDX化できる
賃貸管理会社向けオーナーWEBアプリ
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Position / 募集ポジション
■ 日本空き家サポート / コンサルティングセールス
・『日本空き家サポート』事業における加盟企業(宅建事業者)の 開拓と事業推進、カスタマーサクセスの実現
・新サービスの企画・開発、マーケティング、業務オペレー ションの改善
■ 家族信託の相談窓口 / コンサルタント
・不動産所有者の家族信託組成案件の開発/コンサルティングを通じたカスタマーサクセスの実現
・会員不動産会社の開拓及びサポート、サービス企画開発を通じた不動産業界への家族信託の普及促進
■ アライアンス営業 / マネージャー候補
・主力事業における提携先(金融機関、高齢者施設、自治体等)の開拓戦略立案と開拓営業実務全般
・提携先におけるサービス拡販戦略の立案、勉強会等の企画・開催、拡販ツール制作など、提携を活かす仕組みづくり
Member / メンバーを知る
Office / オフィス環境
最高のOfficeロケーション
オフィスが入るワールドビジネスガーデン26階からの眺望は最高の一言です。富士山やスカイツリー、東京湾にマリンスタジアムも一望できる環境だから、疲れた時はいつでも景色を眺めて気持をリフレッシュできます!
仕事に集中できる独立スペース
「良い仕事は良い環境から」が当社の方針。一人ひとりがパーテーションで仕切られた独立スペースで、創造的な仕事に日々チャレンジしています。幅1,400㎜のワイドスパンデスクとオカムラの高機能チェアは社員にも大好評!
白を基調とした清潔なOffice
オフィスのデザインも社員で考えて決めるところがL&F流。清潔で落ち着いたイメージを前面に出し、社員もお客様も気持ちよく過ごせる環境を整えています。社員の健康を考えた全室オゾン除菌は社長の肝いりです(笑)
WEB会議に対応した最新設備
オンライン会議が可能な大小3つの会議室を完備。最速のインターネット環境と、ハイスペックPCに大型モニターを全社員が利用。仕事の効率を上げるための投資は惜しみません。スマホもwifiルーターももちろん会社貸与。
風通しの良い社風
とにかく風通しの良い社風がL&Fの自慢です。入社年次や役職に関係なく、いつでも誰にでも相談できるのでストレスフリー。互いに相手をリスペクトする考え方が浸透しているので、自身の成長を実感し共有できる社風です。
交通至便!海浜幕張駅徒歩1分
JR海浜幕張駅目の前にそびえ立つワールドビジネスガーデンは、通勤に便利なのはもちろん、コンビニや病院、郵便局、銀行、レストランなどなど、何でも揃う最高の環境です!ここで働いたら他ではもう働けない!?
Credo / L&Fクレド(信条)
「Your side, Your time,
Your thinking.」
仕事上の全ての行動における絶対指針。迷ったときに必ず立ち戻るL&Fのクレド。
Your side
相手の立場に立てるということは、客観的に自分を見つめることができるということ。
逆サイドに立った時に、自分の言動や行動、振る舞いを受け入れることができるかを意識しよう。
お客様、お取引先、会社の仲間、誰と接するときでも、どんなビジネスに取り組むときも、
自然とYou sideの思考がはたらく人でいよう。
Your time
何かを成すためには、何かを犠牲にしなければならないというのがtrade-off の関係。
人生でtrade-offできる最も貴重な財産である“時間”を浪費していないか常に意識しよう。
自分の時間を大切にできる人は、相手の時間も大切にできる人。
相手の時間を無駄に浪費させる人は、ビジネス上での信頼を得ることができないことを理解しよう。
Your thinking
自分とは異なる考えの存在を受入れ、誰と接するときでも相手の思考を理解する努力をしよう。
相手の考えを聴いて、そのうえでNoと言うのなら、必ず代替案を伝えるのがビジネスのマナー。
相手の考えを尊重できない人の意見は、誰からも受け入れられないということを肝に銘じ、
自他の思考を整理し、常に最良の結論を導き出せるバランス感覚に優れた人になろう。